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新型コロナウィルスで緊急事態となった介護

何もかも物事がうまく運ぶとは限らない。
とんでもない難題を強いられた今現在を感じています。

ここ数日の感染状況。
ワイドショーやニュースで連日報道される新型コロナウィルスに関する話題。
小さな家庭だけでなく、社会、日本、世界中が困惑する事態。

きっと歴史に残る状態のど真ん中に私たちはいます。
正直、成すすべがありません。

離れた両親の介護としていろいろ考えて準備しながらひとつひとつクリアしてきたのに、会うことが叶わない状況にまで迫っています。

会うことで確実な別れが訪れる可能性が大きい。
会わなくとも、それは別れに等しい。

こんな状況を抱えている家庭は、きっと我が家だけではないと思います。

現在施設に入所している夫の母。
今年に入り、看取りの介護へとシフトチェンジしました。
にも拘わらず、面会制限となり、会うことができません。
ただ待つだけの日々です。

他府県で暮らす実の両親。
帰省することが両親のためにならないということ。

全てにおいて、祈るしかありません。

ましてや、もし自分が感染したとしたら、、、。
その間に身内にもしものことがあったとしたら、、、。

想像できる最悪の状態があります。
介護する上での原点。
自分が健康でなければならない。

今、八方塞がりです。
そんな中でも、施設の介護にあたっていてくれるスタッフの方々や離れた両親に関わってくださる方々には感謝しかない。

この事態の終息を心から願うことしかできません。

大切な人のために、協力し合うとき。
健康であること、命の大切さを、改めて感じます。

最新記事をお読みいただきありがとうございました。
この記事の公開日:2020年04月03日
この記事のカテゴリ:《遠距離両親のサポート日記